ネットショップのアクセスアップのための施策7選!施策を行う際の注意点なども丁寧に解説していきます
ネットショップ、ECサイトでなぜアクセス数が大事なのか?
ネットショップの売上はこのような方程式(3つの要素)で成り立っています。 売上 = アクセス数 × 購入率 × 客単価(この部分のみ背景グレー) アクセス数は、サイトへの訪問者数、購入率はアクセスした人が購入に至る割合、客単価は1人あたりの購入金額の平均です。そのため、売上を上げるためにはより多くの人にサイトに訪ねてきてもらうことがまず第一に必要となってくるのです ECサイトの売り上げは、対象とする期間においてこれら3つの値を掛け合わせた金額になります。 1カ月間に1万回のアクセスがあり、購入率が1%で客単価が2000円だったとしましょう。 すると、その月の売り上げは20万円(1万×1%×2000円)と計算できます。 このとき重要なポイントは、売り上げは3つの要素のすべてに比例するという事です。
アクセス数UP施策の前に考える事
アクセス数は、売り上げを左右する要素のひとつです。ECサイトのアクセス数を増やす目的はアクセス数が増えれば、それに比例して売り上げも伸びていきます。 そのため、アクセス数を増やすことに集中するのではなく、購入率や客単価もあわせて改善していく事が重要となります。ターゲットとなるユーザー層を明確化したうえで、「誰に来て欲しいのか」を意識した施策を考えなくてはいけません。 ECサイトへのアクセスは、量だけでなく商品ページの作りこみも重要な課題となります。ある程度、アクセス数を獲得できるようになってきたら、次のステップは購入率の向上に取り組んでいく段階となります。 リピートを意識した施策が重要となります。リピーターの購入率は、新規顧客よりも高い水準になることが知られています。 顧客をリピーター化し、自社ショップのファンを広げていきましょう。
ネットショップのアクセスアップのための集客施策7選
商品名と商品名の複合キーワードでSEO上位を目指す
「商品名」単体で貴社ECサイトを上位表示する事は、限りなく難易度が高いと思ってください。たとえば、「フライパン」などです。上位の検索結果を見るとアマゾンや楽天などの大手サイトが独占しているため、上位表示することは至難の業です。 そのため、「フライパン 〇〇」などの複合キーワードで検索上位を目指すといいでしょう。 フライパンといっても、さまざまな種類があります。 ガス火専用フライパン、IH対応フライパン、鉄フライパン、などなどフライパンだけでは検索結果が多すぎるので、 お客様は更に絞り込んだキーワードを盛り込んで商品を探そうとします。 つまり、商品の性質とお客様のニーズにあった複合キーワードを盛り込むことで、キーワードで絞り込まれたときに 上位に表示させることができるようになります。 ではどうやって複合キーワードを選定すればいいのか? 複合キーワードを選定するための方法を紹介します。
メールマガジン
メールマガジンに登録してくれた方にメールで情報を配信する集客方法です。 メルマガとは「メールマガジン」の略称で、Emailによって配信されるマーケティング手法の一つ。 発信側が知らせたい情報を任意で配信出来るという特徴があり、配信する時間やタイミングなども自由に選択することが出来ます。 メルマガには、他のマーケティング手法にないメリットが大きく分けて3つあります。
配信コストが高額なダイレクトメールと比較して、物理的なコストはかかりません。登録ユーザーに一度に大量に送信すればするほど1件あたりの経費も安く済みます。広告費などに比べても非常に安価に実装が可能です。
メルマガ配信の目的で代表的な「伝達・送客・購買」
伝達するメルマガには、自治体からの情報伝達・トランザクションメール・サービスのブランディング・お客様にブランドや商品を好きでい続けて頂くことなどを目的として使用される機会が多いです。
例:
購買するメルマガには、セール情報や新着商品情報など直接購買に繋がる内容のメルマガを配信し、ホームページへ訪れてもらい最終的には商品購入を促します。 ただ、メールマガジンに登録するまでのハードルが高いので、まず登録者を集めるための施策を練らなければなりません。 またメールマガジンはSNSのように短文ではなく、情報を詰め込んだ長文であるため、きちんと運用できる体制を整える必要があります。
口コミなどのアナログな対策
商品の購入者にレビューを投稿してもらうことで、商品の価値を他のユーザーに伝え、購買意欲を高める方法です。 ある調査では、約8割の人が商品を購入する際に口コミが気になると回答するほど、口コミは集客する上で重要なポイントです。SNS上でとある購入者の口コミが一気に拡散されて、注文が殺到するということも起こりえます。 メリット 良い口コミは店舗への来店や購入行動を高める 口コミが多ければ多いほど安心してサービスや店舗を利用することができ、さらに内容が伴っていることで、より信憑性が高くなる 口コミは販売者側ではなく第三者の意見であるため、内容を信じてもらいやすく、購入を後押ししてくれます。 デメリット 悪い口コミは来店や購買をやめる原因になりやすい 第三者が投稿するため内容をコントロールできないので、悪い評判が広まってしまうと逆効果になってしまう可能性もあります。 口コミで高評価を得るためには、何と言ってもお客さんの満足度をアップさせることが一番の近道です。
これらの点で、おろそかになっているところはないか、定期的にチェックするようにしましょう。 悪い口コミには真摯に対応する 口コミを放置せず、真摯に対応していく姿勢を見せることが重要です 悪質なものは、削除依頼をする 中には事実と異なる、悪質な口コミを投稿される場合もあります。 その際には、Googleに削除リクエストを送ることができるので、検討してみましょう。 規約に違反している悪質な口コミだけを削除リクエストするよう気を付けましょう。
SEO対策(コンテンツSEO)
SEO対策とはGoogleなどの検索結果に、自社のECサイトを上位に表示させるために調整することです。 成果が出やすいSEO対策に、ECサイト内で検索キーワードに関連する記事を掲載する「コンテンツSEO」があります。 SEO対策とはSearch Engine Optimization(サーチ・エンジン・オプティマイゼーション、検索エンジン最適化)の略であり、Yahoo!やGoogleなどの検索エンジンからアクセスを集めるための手法のことです。 コンテンツSEOとは、良質なコンテンツを継続的に発信して積み上げることで、Yahoo!やGoogleなどの検索エンジンからの集客を狙う手法です。 コンテンツSEOでは良質なコンテンツを生み出す必要があるので、非常に労力や時間がかかります。 コンテンツSEOを自社で作成しず、外注したときも、依頼者は丸投げするのではなく積極的な情報提供が不可欠 良質なコンテンツを訪問者に提供するためには、その会社の事業の特徴やターゲット層、競合他社と比較したときの優位点、これまで蓄積してきた技術・知識・ノウハウを深く理解する必要があるからです。 依頼する側がSEO業者からの質問に熱心に答え、積極的に資料を提供しないと、いくら優れたSEO業者でも結果を出すことは困難です。 つまり、SEO業者はみなさんの事業に対して素人なので、丸投げされても良質なコンテンツを作れないのです。 依頼者側が情報提供に前向きでないと、コンテンツSEOの成功はおぼつきません。 コンテンツSEOはSEO対策だけでなく、FacebookやTwitterなどのSNSとも結びつけやすい分費用を抑えて集客に繋がる。 コンテンツSEOのみならず、SEO対策全般にいえることですが、集客効果の持続力が高いことが最大のメリットです SEOにははっきりとした効果があらわれるまでに時間がかかる傾向があり、このことがデメリットなるケースもあるので注意が必要です。 検索上位に表示されるには、それなりのスキルが必要となります。
有料検索広告
Google広告とは、世界最大級の検索エンジンGoogleが提供するインターネット広告全般をさします。一口にGoogle広告と言っても検索連動型の「リスティング広告」やYouTube上の動画広告など多岐にわたります。多くのオーディエンスにリーチできる可能性があるのと、広告代理店を介さずに運用することもできるため、小予算でも、比較的すぐに始められるメリットがあります。 Yahoo!広告とはYahoo! JAPANのサービスに広告を掲載できるサービスです。検索広告では検索結果画面にテキスト広告を掲載し、興味関心の高いユーザーにアプローチすることができます。 Facebook広告とは、Facebookをはじめ、Instagram(インスタグラム)やMessenger(メッセンジャー)、Audience Network(オーディエンスネットワーク)といった、大きく4つの掲載先への広告配信ができます。Instagram広告は、Facebook社が運営するSNSであるInstagram内に写真や動画形式で出稿できる広告のことです。 フォローしているアカウントの投稿の中に差し込まれる形で出てくるので 、自然に広告を見てもらえます。 Instagram広告は、Facebook社が運営するSNSであるInstagram内に写真や動画形式で出稿できる広告のことです。 フォローしているアカウントの投稿の中に差し込まれる形で出てくるので 、自然に広告を見てもらえます。 LINE広告は、月間8,900万人が利用するコミュニケーションアプリ「LINE」に広告を出稿するための広告配信プラットフォームです。 オンラインから手軽に配信設定を行う事ができます。 ショップのアカウントを作成しInstagramやTwitter、FacebookといったSNSでお店の情報を発信してフォロワーを増やし、集客につなげる方法です。
ソーシャルメディア対策(SNS)
NS広告とは、その名の通りInstagram、Twitter、FacebookといったSNSに広告を出すことです。 SNSを使っている方は経験があると思いますが、通常の投稿のように広告が表示されるため、他の広告よりも受け入れやすく、拡散されやすいという特徴があります。 また、SNSの広告は年齢・性別・地域など、広告を表示したい対象を細かく絞ることが可能です。 通常の投稿のように表示されるのは利点でもありますが、逆の言い方をすれば目に留まるような広告でないと、流されてしまいます。 また、他の広告と同様にSNSごとの特徴を把握してどの媒体にどう出せばよいかなどの知識を付ける必要があるでしょう。
Youtuberなどインフルエンサーへの宣伝依頼
人気Youtuberや、フォロワー数の多いインスタグラマーなどのインフルエンサーに商品を紹介してもらう方法です。ファンに訴求するため、商品に対して好感を持ってもらいやすいでしょう。 また、紹介した際の動画などが話題になれば、二次拡散されてインフルエンサーのフォロワー以外への訴求も期待できます。いいことづくめのようですが、人気のインフルエンサーはその分、費用が高額になるため、じっくりと検討する必要があります。 インフルエンサーには「グルメ」「美容」「レジャー」「通販商品」など各々が得意とするジャンルがあります。そのジャンル内で日々投稿のネタを探し、投稿を通じてフォロワーやファンの方とコミュニケーションを図ることで、インフルエンサーはご自身やSNSアカウントをブランディングしています。 一般的に誰もが知っているような有名なYouTuberにPR投稿をお願いする場合、動画1本あたり数十万円、数百万円と高額な費用がかかります。しかし、YouTuberもPR案件を探していて、且つ試してみたい商品や体験したいサービスがあれば、破格の値段でPR施策が可能となります。『toridori marketing』では、YouTuberのチャンネル登録者数や直近の平均再生回数に関わらず1本あたり最低5万円でPR投稿を依頼することが可能です※1。 ※1 インフルエンサーへの報酬金額に加えてプラットフォーム手数料が30%かかります。 インフルエンサーキャスティングツール『toridori marketing』では、広告主が応募したPR案件に、商品を紹介したい全国のインフルエンサーが自ら立候補します。飲食店に美容系サロン、ホテルやレジャー事業者、通販事業者まで様々な業種のお客様にご活用いただいているサービスです。登録インフルエンサー数は15,000人以上、取引社数は8,000社、マッチング実績は60,000件と急成長中です。
ネットショップのアクセス数はこのツールで確認しよう
Googleアナリティクス(Google Analytics) Googleアナリティクスとは、Googleが提供する無料のWEBの解析するツールです。 数値で分かる解析ツールになります。 デジタルマーケーティング・WEBマーケテイングをやられている人達にはサポートになる解析ツールとなります。 サービスの概要を主に四つの項目になります。
GoogleアナリティクスはGoogle検索に限らず他の検索エンジンやWebサイトからの流入数、サイトに入ってからのユーザー行動など「サイトに来てからの問題」の動向が確認できます。
Googleサーチコンソール(Google Search Console) GoogleサーチコンソールはGoogle アナリティクスなどの解析ツールと異なり、ユーザーがどのキーワードで検索したときに、結果としてどのように表示されたかなど、サイトのアクセス前のデータを取得できるのが特長です。 データを確認することによりSEO効果検証や改善案の発見はもちろんのこと、流入検索キーワードを知ることで顧客や見込み顧客のニーズを発掘し、自社サービスに対しての需要などを探ったり、必要なコンテンツを把握することも可能です。 GoogleサーチコンソールはGoogle検索における検索の状況とサイトの問題点など「サイトに来る前の問題」の動向が確認できます。
ECサイトのアクセス数アップを行うときの注意点
ECサイトでのアクセス数アップを行うときの注意点は以下の9点です。
・注意点1〜広告を出すときは商品単価に見合うか考える
広告は、どれくらい費用をかけるのかきちんと考える必要があります。例えば短期間で集客しようとした場合、商品単価が3000円で広告費用が1個当たり2500円かかった場合、発送送料500円とした場合利益を生まないため売るだけ赤字となりますので、経費等も考えて広告を考える必要があります。
・注意点2〜自社ECサイトと集客方法の相性を考える
自社のECサイトがどのような商品を扱っているかによって、合う集客方法・合わない集客方法があります。そのため、個人的な判断で集客方法を選択するのではなく、自社の競合サイトの集客方法を調べてみましょう。
・注意点3〜SEO対策(コンテンツSEO)では、成果が出るまでに時間がかかる
SEO対策とはGoogleなどの検索結果に、自社のECサイトを上位に表示させるために調整することです。 コンテンツSEO対策は、コンテンツの記事が評価されれば検索結果の上位に表示されます。成果が出るのは早くて2~3カ月後と長期となります。
・注意点4〜コンテンツSEOを実施する目的・目標を明確にする
コンテンツSEOとは、ユーザーの検索意図に沿った良質なコンテンツを継続的に発信して、自然検索から集客の増加を目指す事が目的であり。 コンテンツとは、文章(情報)の中身・内容を意味し、検索ユーザーが関心や興味あるような役に立つコンテンツを発信して、検索結果でサイトの露出を増やしてく事が目標となります。
・注意点5〜検索キーワードを選定する
検索キーワードは、大きく4種類に分別できます。
「知りたい」「解決したい」「買いたい」「行きたい」の4つです。
あと別に「ユーザーニーズ」「自社の強み」「ワーディング」というキーワードがあります。
ユーザーニーズとは:ユーザーに求められている情報(キーワード)
自社の強みとは:自社の強みとなる情報(キーワード)
ワーディングとは:最も検索されやすい情報(キーワード)
キーワード選定・分析に便利なおすすめツール
https://related-keywords.com/
・注意点6〜ターゲットとなるペルソナの人物像と悩みや課題を設定する
ペルソナとは、一言でいえば「理想の顧客像」です。 ペルソナの構成要素は多岐にわたります。項目としては課題・行動・情報ニーズ・情報ソース・気持ち・気分・障壁等。 ペルソナは、年齢や性別、職業、所在地、趣味などできるだけ細かく設定します。人物像が定まったら、どのような悩みを抱えて検索をしたのか、その背景についても定義しましょう。
・注意点7〜コンテンツにする記事を執筆する
コンテンツを作成する前に行うこと リード文が重要なキーとなります。 リード文を執筆する際に押さえておきたいポイント3つ
・注意点8〜コンテンツ公開後は効果を測定して、検証や改善を繰り返す
コンテンツの公開後には、必ず効果測定を行いましょう。効果測定には、一般的にGoogle Analytics、Google Search Consoleなどの分析ツールを使います。これらのツールでは、検索順位や離脱率などが判明いたします。
・注意点9〜新しいコンテンツの量産を継続する
コンテンツは1つだけ公開しても、大きな効果は期待できません。コンテンツSEOはいくつものコンテンツを一つずつ積み上げていくことで成果につなげる手法です。 一番初めのコンテンツに取り掛かる際に、執筆するキーワードを複数選定しておくと次のコンテンツ制作が1回目のキーワードに紐付き2回目以降のコンテンツ制作は、記事の執筆からスタートできるためスムーズに制作しやすくなります。
【まとめ】正しい施策でアクセス数&売上UPを目指しましょう!
売上を上げるためには、集客をしてECサイトへのアクセス数をアップさせる必要があります。集客方法には、無料でできるアクセスアップ方法と有料広告などさまざまです。 まずは、集客力を上げるために、無料でできる集客方法を一通り実施してみてください。その上で、まだ集客力が弱いようであれば、強制的に集客する「リスティング広告」の利用や 「SEO対策」を本格的に行うことを検討してみてはいかがでしょうか。ご参考になれば幸いです。
マルモトネットは、生活に関わる多種多様な商品を6,000アイテム以上取り扱っている卸売り、仕入れサイトです。無料会員登録でキッチン用品・インテリア雑貨、アウトドア用品などをお得に"1点"から仕入れ可能!会員登録はもちろん無料で行えますのでお気軽にご登録ください。
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